２８２３第１４４０回2023年8月10日
ヴィタ研究所・整体院の木佐貫正人です。
痛くて立つことも出来ない
這いながらしか進めない。
となると医療機関で検査を受け
手術しましょうというのが多い。
上記でいうケースは
脊椎管狭窄症でしたね。
いくつかの整形外科を
回っても良くわからないとか
脊椎管狭窄症でしょうとか
診断が分かれることも多い。
しかし痛みで寝れないとなると
死ぬんじゃないかとさえ思うから
手術をしてしまいすよね。
これらは60歳以上だと
１０人に1人が手術の対象
その程度？思いがちで
以外に中程度でも
手術しているのですが
慎重になるべきは固定術です。
膀胱直腸障害や神経障害だと
必要だとは思うけども、、、
歩くと痛い しびれても
何とかなるケースも多く
もちろん当会でもそんなヒトの
整体を行い手術しなくても
すんだ人は結構いる。
これには前兆の時にすぐ
整体・体操・栄養強化で
対応できるものでもあります。