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 まだ言うの?オミクロンの次

ヴィタ研究所 2823第835回2022年1月31日

オミクロン株での

重症者は出ていますが

爆発的な感染者数からいくと

少ない。でも気は抜けない。

相変わらず大学病院専門家が

警笛を鳴らし続けているが

あなたがた活躍はしてるの?と思う。

よくわからないけど

町の病院 クリニックは大変なんですね。

そこに持ってきて

オミクロンとインフルエンザに

同時にかかる フルオナに

警鐘を鳴らしているのがいる

よくTVに出ている専門家?

だが勘弁してほしいね。

インフルが増加していると

昨冬 小児科医が

増えていると言ったが

全然じゃない。

そこに持ってきて

同時感染って

本当にあるのなら

今までに聞いたことない

感染症ブーム、、、

ワクチンのせいかと

疑ってしまうヒトさえいます。

2回目接種済感染が云々とかの話です。

要はコロナか インフルか

わからないというのが

本音じゃない でしょうか

やっぱり予防と栄養体力による

皮膚粘膜強化や免疫細胞の

強化がいいと思います。

それは何? 皮膚粘膜の栄養

そして免疫を活性化させる栄養です。

ヴィタ研究所 代表 木佐貫正人

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