ヴィタ研究所 2823第672回 2021年8月19日
薬はある目的のために使う
その目的のためには
副作用は仕方ないと言われます。
問題はその副作用のレベルです。
この程度の判断は難しい。
実際の所 飲んでいる
本人しかわからないことが多い。
他人が見てわかった時は
時すでに遅いこともある。
その前に手を打てば
より安全に服薬が
出来るモノになるのです。
まずは国民の多くが
飲む薬が注目すると
今後あなたも
飲む確率が高い薬です。
消化器治療;潰瘍剤や
血圧降下剤に注目では?
前者は依存になりやすい薬。
後者は死ぬまで飲めと言う長期薬
両方ともに危惧されているのが
認知症や脳疾患ですので
必要以上に頼らなくても済む
他の良い方法である
栄養療法や運動法、
治療院も利用することがおススメ
ヴィタ研究所 代表 木佐貫正人
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