失われたもの
2823―第1594回2024年1月11日
ヴィタ研究所・整体院の木佐貫正人です。
環境保護の推進が随分浸透し
自然エネルギー推進やレジ袋中止
電気自動車などが推奨された結果
天災で有害金属ゴミになる
ソーラーパネルは自然破壊を生んだし
高炭素排出の工場生産が増え
最近はPFASなど
有機フッ素化合物などが
水質に高濃度含有が
続出している始末です。
環境対策や脱炭素の裏に
こういうものが出てきています。
それをどう対応するのかは
最後は身体次第となります。
その身体 何で
ケアしてますか?
正直 ミネラルには
対ミネラルとなるし
炭素には炭素固定しかない
それは自然環境のことですね。