ヴィタ研究所 2823第670回 2021年8月17日
脂肪を着けにくくさせるにはまず糖質を
食べてよい時間帯を知る事を昨日しました。
朝の7時から19時7時以降は
糖質を摂らないことでした。
そして睡眠時間が減るとお腹が空いてしまい食べる。
だから睡眠を確保したいもの。
それは食欲を抑制するホルモンを適正にするには
8時間は摂りたい。でもこれは
睡眠負債日本には難しいようですねが、、、
5時間や6時間だと食欲抑制ホルモンが10~20%減り、
その代わり食欲増進ホルモンが10%以上増えると言います。
上手な睡眠や短時間睡眠を休憩時などで
取れればそれは変わりますね。
睡眠を誘導する栄養素はタンパク質です。
しっかり摂りましょう。
ヴィタ研究所 代表 木佐貫正人
まぐまぐ「栄養体力法」本格栄養系メルマガ配信中