ヴィタ研究所 2823第870022年3月7日
骨が関わる生存率に
3つの注意項目。
1つ目
痩せている小柄はヒトは
骨折が多く危ない。
2つ目
朝食を摂らない人 欠食がある。
単純に一日に必要な
栄養摂取量が確保できない。
3つ目親子二代を研究した太田医師によると
母親の骨量が遺伝する確率
約60%に上ると言います。
これはいかんなーですが
実は整体院していると
親子二代でO脚
親子で骨がひとつ多い、少ない
などが確かにあるのです。
骨に関しては非常に身近な話で
個人的には骨を維持する食事
食事の栄養傾向も似るので
親が骨を弱くする食事傾向なら
子の骨は弱くなるしその逆もしかり
自然の流れにも感じます。
また運動も同じになりますね。
骨が強くなるための条件である
栄養と軽い運動が実践できれば
骨の問題はそんなに
難しくないんですが、、
川崎医大総合医療センター
太田博明医師 本 参考
ヴィタ研究所 代表 木佐貫正人
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