ヴィタ研究所 2823第639回 2021年7月17日
暑さに対応する冷却システム
まずはこの冷却システムと
4つの動きをやってみました。
- 過剰な熱を探知するには
温度計 湿度計
水分量でチェック。
- 体のサーモスタットは
脳の間脳の作動と発汗
約2Lの水分量確保が重要。
- 血管の拡張 皮膚表面への
血流促進で放熱をする。
血流促進や血管の運動である
最低量の筋肉運動をしているか?
- 脳が異常温度を探知し
必要な水分量とNAとK調整の上
汗腺―発汗で皮膚や呼吸で放熱する
脳―血液―汗―筋肉(軽い運動)で対応
湿度が高いと発汗できないし
血管、皮膚でのEg代謝には
ビタミンとミネラルが必要で
不足すると皮膚炎も起こりやすいですね。
今日はまぐまぐさんで配信中 シグナル 負けないように
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ヴィタ研究所 代表 木佐貫正人