ヴィタ研究所 2823第636回 2021年7月14日
ここ数年 自然災害の成り立ちが
違ってきていると言う。
報道ではすぐに
何十年ぶりとか
地域に住んでいる人が
初めての経験ですとか
ことさらに被害を強調する
傾向を感じますが
昔は昔 今は今です。
環境 農水 国交省庁などもっと
頑張ってほしいですね。
でも個人が一番被害を受けるので
暑さに対応するシステム見直そう。
ヒトは発汗による
気化による放熱をするわけですが
まずこの冷却システムと4つの動き
1 過剰な熱を探知できるか?
ご老人に見られるもので
暑いのに熱く感じないもの。
もちろん視床や放熱に関わる
必要栄養素がないと働きませんね。
ミネラルでは塩でしょう。
燃焼系ビタミンのB群もセットですね。
ヴィタ研究所 代表 木佐貫正人
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