ヴィタ研究所 2823第628回 2021年7月6日
毎年のように集中豪雨や台風など
自然災害と人災が重なり
被害が出ております。
もう自分が住んでいる地域が
水なのか?
断層なのか?
元々自然災害多発地帯なのか
どうなのかなどを
知らないといけない
時代に来ました。
私の事務所は大和川がすぐあるので
一軒家ではなくビルにしたのは
そういう理由でした。
大阪市の役所での浸水リスク
その幅は0.5~3m
大阪府の高槻市も同じ
枚方市では3~5mと
国交省ハザードマップにあります。
東京都内の公共施設でも
場所にはよるが0.5~3m、5mと浸水リスク
この辺に住んでいたら
しょうがないじゃないかと言うが
泣くだけで済むならいいが
心と身体がやられることが多い。
ヴィタ研究所 代表 木佐貫正人
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