お体の掃除環境のひとつ

   2823―第1311回2023年4月13日     

 身体の中のゴミ掃除

何曜日の何時ぐらいに

行いますよというルールが

普通はありますが

体でそれを担っているのは

「睡眠」でしたね。

睡眠は寝ている間に

身体のお掃除していると言います。   

睡眠時無呼吸症候など

心臓や脳に影響しますが

そのゴミが溜まり

悪さをすれば認知症さえも

それは睡眠での障害を

引き起こす病気となりますね。

その症状は眠りが浅く

「いびき」が強いと言う。 

これがなぜだめなのか、、、

血中の酸素濃度が低下

酸素不足が深刻な障害を生む

これは良く言っていますが

酸素は数分で命を失わせる

必須栄養素だからですね。

まずは赤血球やへモグロビンはある?

鼻腔や食道を圧迫する原因があるのかも

いやいや

呼吸そのものがすでに問題があるかも見てみましょう。

 

感情系をイメージで

ヴィタ研究所 2823第898回2022年3月27日

感情系のダメージは

神経の興奮や不安定が起こります。

その神経系をリラックスさせるものに

「呼吸」があります。

でも呼吸法がしずらいヒトもいます。

それは胸回りや気道(首)回り

内臓が硬い問題です。

整体でほぐすのもおすすめではありますが 

イメージでも呼吸しやすくなります。

もちろん 硬い筋肉や内臓には

硬くなる理由があるので

原則は調整(マッサージや整体)をする必要はあります。

でもイメージは

自分で簡単に便利に

呼吸法を行えばいいだけ

自分の好きなものをイメージしながら

吸うと吸いやすくなります。

具体的には

季節的にイチゴやメロン

ケーキ等のスイーツにアイスなど

思ってすると4秒吸って4秒止めて

8秒以上吐く

きっと楽になるよ。

 やってみてね。