2823第1382回2023年6月13日
ヴィタ研究所・整体院の木佐貫正人です。
国立成育医療研究センターの
大矢幸弘氏は小児の
湿疹時期によって
その後のアレルギー疾患の
リスクが異なることを
同施設で13年間の
追跡データから去年言われました。
現代社会ではアトピー性皮膚炎
気管支喘息、鼻炎など
アレルギー症状が次々に
出てくるアレルギーマーチと言われ
皮ふ粘膜に症状に多く出ます。
これらの多くは
季節の変わり目に多い。
〇持続型
〇早期寛解型
〇遅発型
〇湿疹なしでのデータ比較では
1歳の時点と
13歳時点の
湿疹度合いを見ています。
アレルギーをお持ちのあなたは
1歳時点から13歳まで
何度湿疹ありましたか?