ヴィタ研究所 2823第805回2021年12月31日
88歳の曽野綾子さんは
家事を助けてもらう方と
同居はされていますが
台所には立ち続けています。
彼女は膠原病という免疫疾患を
お持ちで常に炎症や痛みを
伴うことが多い病気で
微熱は常にあると言う。
そういえば私の母も87歳。
父は亡くなっているので
独居老人 自宅裏の畑や
掃除 料理は当然ひとりでする。
5年前手根管症候群と言われ
両手にメスを入れてしまい
今もしびれ有の握力が戻らずですが
黙々と健やかに生活をしている。
88歳はまだまだなんだ
もちろん体に良い事
気持ちよく生きることと栄養でしょう。
ヴィタ研究所 代表 木佐貫正人
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