昔から言われる低下傾向
2823―第1733回2024年5月7日
ヴィタ研究所・整体院の木佐貫正人です。
食にまつわる仕事を
37年ほどしていますが
江戸時代 明治から
現代まで食材が変わってきている。
その一つはモノが変わるのと
栄養含有量が軒並み減っていること。
変わることは当たり前ですが
内容が良くならないとまずい
なぜかはよく考えれば
一つや二つはわかるかも、、
ただ あるミネラルを摂りたいので
ある食品を頑張って摂ると
逆に欠乏傾向をすすめる
ことも起こる時代はどうだろうか?
それは、、
〇薬や〇糖の増量と
ミネラル、ビタミンの低下を、、、
これを意味するものは? 次回へ
もう少しはHPへ https://life-spp.com/
まぐまぐ 栄養体力法・つなぐ整体
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