睡眠休養感のリスク
2823―第1691回2024年4月2日
ヴィタ研究所・整体院の木佐貫正人です。
睡眠には量と質があり
睡眠休養感が必要でしたね。
睡眠休養感は
朝起きた時の充実感で
少々短い睡眠でもあるのはある。
例えば40-64歳では
5~6時間の睡眠時間でも
朝の充実感はあったりする。
リスクもあれば低くなり
休養感がないと高くなる。
高齢者も同じ傾向でしたね。
睡眠時間も最低限度必要ですが
しかしあまり動かない
頭も体もほぼ使っていないと
リフレッシュや活性もしていない
いわゆる高齢者パターンでも
布団上でグズグズして
睡眠休養感が出ればOKですね。
そしてもう一つの脳機能に関わる
脳の栄養素も不足があれば
睡眠不足と同じことになります。
脳の栄養素は神経細胞の
エネルギー代謝系ビタミンとミネラルが
とても重要ですね。
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まぐまぐ 栄養体力法・つなぐ整体
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