使いすぎと使わなさすぎ
2823第2122回2025年3月30日
ヴィタ研究所・整体院の木佐貫正人です。
疲労の原因はそれぞれあります。
そのメカニズムに疲労物質が
あることは共通しています。
やり過ぎると疲れます。
やりなさ過ぎても疲れます。
この疲労物質が速やかに
処理されれば疲労は回復します。
自律神経のアンバランス
筋肉やエネルギー代謝の疲労
中枢性神経の疲労などなど
がうまくいかないと疲れます。
理由が違うので対応の仕方も変わる。
何が違うのんと言われそうですが
結果としては疲れる、しんどいなら
疲労回復すればいいだけです。
その疲労は大別すると
〇身体全体の動きである頭部から
手足の先までを見る。
〇身体全体の栄養代謝を見ることで
おおよそわかりますよね。
動きすぎなら筋肉や
神経疲労が多く
異常に硬い体なら緩めたり
身体全体の血流を良くするのも
効果的なのは常識でしょう。
でもこれら両方に関係している
ものもあるので併用すれば
猶更良いですね。
体内の必須の物質ですね。
何でしょう?
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まぐまぐ 栄養体力法・つなぐ整体
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